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既製品の下駄が入らないので、自分に合った下駄を職人さんにつくってもらいましたin浅草

つい先日、隅田川花火大会が開催されました。花火良いですよね。自分はあんまり行ったことないんですけどね。

 

花火大会やお祭りに行くときに、せっかくなら浴衣着て行きたいじゃないですか!!

 

でも私、足が大きすぎて(実際には足も大きいけど特に横幅が広い)下駄が入らないんですよ。とっても悲しい。サンダルじゃせっかくの浴衣も合わない。

というわけで、自分に合った下駄を職人さんに作ってもらいました。

 

やってきた場所は、浅草にある下駄屋さん辻屋本店さん。

浅草駅で下車し、仲見世通りをずっとまっすぐ歩き、法伝院通りで右に曲がると見えてきます。

 

 

 

店内に入ると結構人がいました。隅田川花火大会当日だったからか…狭い…

1階では2人の職人さんが下駄の鼻緒を挿げていました。

 

辻屋本店さんは職人さんが常駐しているので、自分の好きな「台」と「鼻緒」を選んでその場で挿げてくれます。だいたい10分~15分くらい。自分のを待っている間に、ほかのお客さんの下駄を挿げている様子をじっと見てしまいました。

 

まず1階で下駄の「台」を選びました。白木をチョイス。

次に2階では「鼻緒」選び。結構柄があって迷う。和柄と無地の混ざったものに決めた。同じ柄でも片側は無地、もう片方は柄っていうパターンもあった。(うまく説明できない)

 

「台」と「鼻緒」が決まったらあとは挿げてもらうだけです。

挿げるって言葉をこの日初めて知りました。「挿(す)げる」って読むんですね。

 

へ~下駄ってこうやって挿げているのかと感心しまくり。

 

で、できた下駄がこちら。じゃーん。

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も~感激。いままで何足も試したけど足の付け根までしか下駄に足が入らなかったのに。履ける!!嬉しい!!

出来上がった下駄は紫の袋に入れてもらいました。良い色。

 

 

 

ちなみに裏側。ゴムです。

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職人さんが「ゴムのところが減ってきたら手直しするので来てください。木までいっちゃうと直せないからね。うちは500円で直すけど、ほかは3000円くらいするよ」ま・じ・か。3000円は高いな。

 

 

ついでに横も。

 

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うん。傾斜もすくなくて履きやすいいいいい。

 

 

ちなみに、履くときはビーチサンダルみたいにぐいぐい前まで履くんじゃなくて、かかとを少し出すんですって。

それとよく鼻緒が当たって痛いのは、鼻緒が緩いらしい。だからピッタリしたものを履けば痛い思いをしないとのこと。

 

それと履くときには柄が外側になる方が見栄えがいい。これは柄が内側の場合。

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そして外側の場合。

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外側の方が華があるね。

 

ちなみに…

お値段は8100円でした。普段GUの990円のスニーカーを履く私には高い買い物でしたが、やっと浴衣を着て、合わせられる下駄もできて良かったです!

浴衣の時だけじゃなく、普段使いしたい。日本文化いいな~って思った。

 

浅草に行った際や、下駄を履くと足が痛くて悩んでる方は是非。

 

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