ザフトさんのブログだよ

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お母さんと一緒に料理を作ったら涙が止まらなかった話

以前、お母さんと一緒に天ぷらを作った。

野菜を切って、粉つけて、パン粉をつけて揚げる。言葉にするとかんたんだけど、カタイかぼちゃを体重をのせながら切ったり、手がベトベトになりながら粉とパン粉をつけたり。揚げるときもエビがまっすぐになるように、野菜も火が通ってるか箸をさして確認。

 

結構疲れた。それと同時に、いつもこんな苦労して料理を作ってくれてるんだなって思った。

 

私は小さいころから家事を手伝ったことはほぼ無い。小学校の宿題で家のお手伝いをしようというのが出たときはホントに嫌だった。

 

でも今、お母さんが家事をしているのを見ると、やってみたいな〜と思うし少しずつ手伝うようになった。

 

実際にお母さんの大変さが分かって、それなのに自分は何もせずに与えられる側にしかいなかったんだなと思った。

 

お母さんを「お母さん」という家族の役割にずっと当てはめて、一人の人としてみていなかった。

 

ありがとうすら恥ずかしくて言えない。

 

自分が情けなくなる。

 

そんなお母さんの、最近の口ぐせは「あ〜もうやんなっちゃう」

最近よく聞くようになった。

 

嫌なことが多いみたいだ。感情が分かりやすいお母さんだけど、私が料理を手伝ってるときのお母さんはすごく嬉しそう。

 

ここはこうやるんだよ、こうしたほうがいいのよってすごく嬉しそうに、楽しそうに教えてくれる。

 

そんなお母さんをみると、自分も嬉しくなるし、同時に自分の情けなさに泣けてくる。

 

誰よりも早く起きて、朝ごはんを作ってくれて、安いものを求めてスーパー3軒はしごして。主婦とかお母さんの立場にはなったことないけど、当たり前のように家族のために行動してて。

 

そんなお母さんに自分は何ができるのか分からなくて。さいきんになってやっとお母さんのしてくれた当たり前のありがたさを理解して。

 

いつも母の日は何もしていなかったけど、今年はティッシュケースとハンカチのセットをあげた。結構高かったけど、柄が品のある花柄だったからそれにした。

あげたらすごく嬉しそうな顔をしてて、お父さんとか兄はコンビニのチョコだったからあげて良かった。

 

私の両親は、他の家族の両親と比べて年齢が上で、周りの子の親より年取ってて恥ずかしいなんて思ってしまうこともあったけど、たくさん思い出をつくりたいなと思う。

 

 

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