ザフトさんのブログだよ

自分自身と向き合うためにブログやってます。

大学生って孤独だよね。5月病から抜け出したから、大学について思うこと書いてくよ。

秋学期。やっと5月病から抜け出しました。ふう。

 

まだ2016年が2ヶ月もあるけど、振り返ってみて思ったこと書いてくよー!

 

 

キラキラキャンパスライフって言ったやつ誰だよ

 

 

 

一度みんな思うよね。思わない人いるのかな。どうなの、おしえて。

 

思うんだけどさ、大学生=「自由」とか「楽しい」とか「ウェーイ!」みたいな側面しか知られてないよね。代表例みたいのが「サークル」であったり、「留学」であったり「バイト」であったり。授業?そんなの単位とれればオッケー!楽単入れよー!とかさ。

 

大学生になればすべてがバラ色みたいな。勉強は単位とれればいい、バイトで金貯めて、サークルで人脈広げて、飲み会いきまくって楽しむぜー!イケメンな彼氏、可愛い彼女つくるぜー!な人。

もちろん、勉強頑張って、留学して、学生団体に所属して、ボランティア活動して、就活で大手に無事就職決めてやる!って考えてる(た)人もいるよね。きっと。

私は欲張りだから全部考えてたね。アホね。

 

でも実際はさ、違うよね。

 

入学前からTwitterで「春から〇〇大学です!同じ大学の人フォローお願いします!」ってツイート。とりあえず同じ大学の人なら即フォロバ。相手のことなんて知らないけど相互フォロー。同じ学部・同じ大学のLINEグループができれば、入れてもらえるよう頼む。Twitter上でね。入学式過ぎるとグループなんて動かなくなってみんな抜けてくのにね。不安だから繋がってたくなるよね。ううう。入学前にSNSで友達作りって大変だね。

 

入学してからも、サークルの見学とか、お昼ご飯を一緒に食べる「だれか」を見つけるのに苦労するよね。ひとりで行くのは何だか不安で怖いもんね。「ぼっち」だって思われるの嫌だもんね。ひとりでご飯食べるなんて、友達のいないやつだと思われるんじゃないかって怖いもんね。逆に友達がいないやつだと笑う人がいたらその人はほんとの「友達」いるのかね。そういう人が一番ぼっちを恐れてるよね。

 

授業が始まってからも、こんな中学レベルの授業受けて意味あるのかって思うときあるよね。とくに英語の授業とか多いよね。けっこうどの大学でも英語の授業が簡単すぎてつまらないらしいね。どうしてだろうね。高校の時の単語テストやら、問題集やら、参考書やらの授業の方がよかったのかね。つらいね。

 

大学に入ったらすごい人ばかりで歯が立たない思いをするよね。自分の価値がないように感じるよね。同じ人間なのにね。同じ大学の学生なのにね。周りの人が目標に向かってる中、自分の頑張りではとても追いつけないような気がして、とおい存在に感じるよね。

 

反対に、大学に入ったら周りがバカすぎてつらいね。寝るか、ヤるか、飲むかしか考えてない人ばかりに見えちゃうよね。本当はどうなんだろうね。少し勉強すると「意識高い系(笑)」って言われるの嫌だよね。意識高くて何がいけないんだろうね。そもそも自分は意識が高いんだなんて思って行動してるわけじゃないよね。自分のために行動してるだけだもんね。

 

女子によくある、グループ行動苦しいよね。お昼も遊ぶのもいつも一緒にいなくちゃいけないよね。自分だけが違ったこと言うと、空気が悪くなるから本音を言いづらいよね。ずっと悪口いうのも飽きるよね。聞くのはもっと飽きるよね。でも抜け出せないよね。もうとりあえずの居場所になってるもんね。抜けたいけど、抜けたところでどう思われるかわからないもんね。なんか合わないよね。悲しいね。みんなといるのもいいけど、自分の時間は自分のために使いたいね。

 

大学入ってから、友達よりも「顔見知り」が増えるよね。同じ場所にいたけど、よく知らない人ばかり増えるよね。あいさつしたほうがいいのかな、声かけた方がいいのかな、悩んでる時間がもったいないよね。仲良くないわけじゃないけど、本音は言えない。本当の友達とはなんか違う人ばかりだよね。さみしいね。帰りたくなるね。

 

時間がありすぎてどうすればいいかわからないよね。たった1つの授業のために倍の時間かけていくのだるいよね。授業終わったらとりあえずスマホTwitterチェック、LINEも返さなきゃ、あーバイト3連勤じゃん、だりー、レポートもやんなきゃな。うまい時間の使い方なんてわからないよね。

 

 

 

 

大学生は「自由」で「楽しく」て「キラキラ」してて「遊び放題」なイメージばかりもたれるし、入学前なんて新しい人生が始まるようなワクワクと、不安をもって大学生になったけれど。良い面ばかりクローズアップされて、実際とのギャップに病むよね。親に学費出してもらってるのに申し訳なくなるよね。大学やめたくなるよね。シニタイって思うときもあるよね。

中学や高校と違って、大学って楽しいとこじゃないよね。楽しい人もいるの?少なくとも楽しみを提供しないよね。今までは勝手に、体育祭やら文化祭やら「用意されたもの」を、やりたい、やりたくない関係なしに「強制」されてたもんね。やる気がない人がいると「なんでちゃんとやらないの?!」っていわれたもんね。とにかく周りに合わせなきゃ学校生活生きていけなかったもんね。

 

でも大学って、自分が動こうと思えば環境を与えてくれたり、自分のやりたくないことやらなくても誰にも怒られないよね。勉強に集中したいと思えば冷暖房のきいた広い図書館の自習室で勉強できるし、飽きたら本読めばいいし、DVD見れるし、雑誌も新聞まである。お腹がすけばコンビニもあるし、学食もある。あーいい環境だ。最近になってようやく活用し始めてけど。大学独自の施設を使ってみたり。美術館も博物館も大学生は割引になったり、タダで見れたり。大学生限定のインターンとか旅行もできるし。

 

いままで周りのひとと「一緒」の状態から、「じぶん」がやりたい、したいと思うことをするには、大学と大学生っていう身分はすごくありがたい。

 

時間のある時に、自分がなんで毎日憂鬱になってしまうのか、何がしたいのか、何がいやなのか、自分自身と向き合うのってすごく大事。それで、ちょっとやってみたいなって思うことにはどんどん挑戦したらいいと思う。ちょっとの勇気で人生が少し変わるかもしれない。それに、自分が居心地悪い空間から抜け出すことと、別の居場所をつくるのもめっちゃ大事。ぼっちでもいいし!って開き直っても、結局人とのかかわりがないと生きていけない。気持ちが寂しくなっちゃう。

 


 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ) | 立教新座中学校・高等学校

 

孤独を直視せよ。カッチョイー。

 

人は孤独に感じるときがあるけど、それを直視できるのは大学時代なのかもしれないね。

 

おわり