ザフトさんのブログだよ

自分自身と向き合うためにブログやってます。

真面目な性格についてただひたすらに語る。

あなたは「真面目」だと言われたことがあるだろうか。

 

私はこれまでの人生で何度も「真面目」だねと言われたことがある。これは私の長所でもあり、短所でもあると思う。

 

そんな「真面目」という言葉と生きてきた19年の人生でいろいろ思ったことを書こうと思う。

 

 

私は「真面目」という言葉にマイナスイメージをもっている。もちろんポジティブなイメージもあるが、9:1くらいの割合でマイナスイメージしかない。

 

なぜこんなにマイナスイメージが占めてしまっているのか考えてみた。そしてある一つの結論が出た。それは「真面目」で得をした経験がなかったり、周りの価値基準で「真面目」という言葉を理解していたのだと思う。

 

「真面目」で得をしたことがあるのか考えてみた。すぐに思いつかなかった。かろうじて成績表に真面目に取り組んでいると書かれているくらいだった。

 

私の中ではやはり「明るい」とか「元気」の方が得をしているイメージがある。明るさや元気は周りの人にいい影響を与える。バイトの求人募集では、明るくて元気な人を募集しているし、実際接客されて気持ちがいい。時に明るさや元気さが「うるさい」につながることもあるだろう。でも、明るくて元気なことはたいていの場合はプラスに働く。自分だけでなく、周りも。

 

「真面目」は何か得になることがあるだろうか。きちんと仕事をする、約束やルールを守る、一つのことにキチンと向き合う。思いつく限りあげた。もちろん得をすることもあると思う。ただ、私はどうしても「真面目」というものに対してプラスのイメージを多く持てない。

 

ネットで「真面目」と検索すれば、「おもしろくない」「融通がきかない」などのマイナスイメージがついてまわる。それに「真面目」じゃない人に利用されたりもする。

 

「真面目だね」

 

この言葉を肯定的にとらえることが未だにできずにいる。雰囲気では肯定的に言ってくれる人が多い。本音は否定的な意味で言った場合もあるとは思うが。

 

中学校の卒業アルバムの寄せ書きで、ある先生が書いた言葉がある。

 

「いつも真面目な〇〇さん、すこしは休息を・・・」

 

疲れているように見えたのだろうか。カチカチだったのか。正直嬉しくはなかった。

 

高校の時に古文の先生がつくった活用プリント。大量に問題数があるから手を付けない人が多かった。でも私は全部やっていた。その埋まったプリントをみて先生が「真面目すぎる!」と言った。私には真面目すぎるの意味が分からなかった。

 

小学校のころ。授業中に発言をたくさんしようと先生がみんなに言った。発言カードも配られて、何回発言したか記録させられた。私は発言が苦手だった。1回してしまえば、次も手があげやすくなる。でもその1回になかなか勇気が出なかった。でも頑張って発言しようと思って、授業中に手をあげることを試みた。だいたいの授業で必ず1回はあたり、多いときは3回発言できた。

しかし、あるとき、いつもやる気なさそうで「真面目」に授業を受けていないクラスメートが発言するようになった。すると先生は珍しく発言する気になっている生徒を何回もさして、もともと頑張って発言していた生徒をさす回数が減った。なんだか報われない感じがした。はじめから頑張っている人より、あとから頑張り始めた人の方が好きなのかなとも思った。その先生からの評価も「真面目」だった。

 

多分私は、まわりの「真面目」という評価を、馬鹿真面目に受け取りすぎているのかもしれない。そして馬鹿真面目に受け取って出来上がった真面目すぎる性格のせいで、いまこんなにも「真面目」ということについて悩みだらだらと文字を打っている。

 

周りの人が「真面目」と評価する私の行動は、私にとっては普通のことだった。ルールを守るのも、宿題をやってくるのも、授業をちゃんと聞くのもすべて普通のことだった。普通というと少しニュアンスが違うかもしれない。「真面目」と評価された私の行動は、ただ私がやりたいからやっているというのも含まれる。

 

「真面目」と言われて得をしたこともはっきり思い浮かばないし、むしろ利用されたこともある。お堅いイメージをもたれたりもする。暗い、地味。そんなイメージしかわいてこない。

 

そもそもこんな「真面目」ということを悩んでいるのが馬鹿らしくもなってくる。「真面目」な人は必要とされているのだろうか。それよりも「明るくて元気」な人の方が需要があるように思える。「明るくて元気」と言われたら誰でも誉め言葉として受け取るだろう。でも「真面目」はどうだろうか。

 

すごく暗い記事になってしまった。というのも、アルバイトの合否連絡が指定された日にち(今日)に連絡されるはずが来なかったことから始まる。私は朝からケータイとメモをセットにして、いつでも出られる準備万端の状況で待っていた。途中昼寝をするときにも、枕元に置いていた。でも来なかった。なんかセットしていた自分が馬鹿みたいに思えた。そこから変に「真面目」について考え込んでしまったのである。(苦笑)明日また電話してみようと思う。

 

今日は急に真面目について考えて一人で悩んで落ち込んでブログに書きこんでいるのでもうなにをかいているのか分からなくなっている。もう終わりにして寝よう。

 

こういう風にどうでもいいことまで説明しようとするところって真面目すぎますかね。

 

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