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ザフトさんのブログだよ

自分自身と向き合うためにブログやってます。

バイト4日目だけどあれこれ言う

バイトを始めました。

 

前からバイトは時間をお金に変えているだけだと思っていたし、出来ることならやりたくないです。その時間を読書にあてたいと思うし、自分の勉強だってしたいです。でもお金がなければ本は買えません。お小遣いは大学生になってストップです。短期バイトで稼いだお金を本やインターンに使って結構充実しました。でも使えるお金が少ないので、今は充実感がありません。生きている!って感じがしません。なのでアルバイトを始めました。(前置きが長い)

 

まだ4日目の新人ですけど、働いている中で思ったことひたすら書きます。

 

 

 

新人に恐怖を与えたら終わりだ

 

新人の人に何かを教えるときに、恐怖を与えてしまったら終わりだと思うんです。

 

例えば一度聞いたことを忘れてしまって、もう一度聞いた時に「前にも言ったよね?」と言う。教える側としては、一度聞いたことは忘れないようにしてほしい、メモしてほしい、メモしたならちゃんと見返してほしいと思う気持ちも分かります。新人はそういう努力は最低限するべきです。何度も何度も聞いて仕事を滞らせてしまうことは避けて、周りのためにも自分のためにもきちんと覚えなくてはいけません。

 

しかし、先ほどの「前にも言ったよね?(何で覚えていないんだよ、自分で考えろよ)」とだけ言ってほったらかしにするのは絶対に良くないです。「前にも言ったよね?(ちゃんとやれよ)」と圧力をかけて放置するのではなく、教えてあげればいいじゃないですか。

 

何度言っても覚えないなら、どうして覚えられないのか一緒に考えてあげればいいじゃないですか。先に他の人が教えてたやり方でやっていたことが間違っていた可能性はないんですか?聞いてくるだけマシではないですか?聞かずに分からないままミスをして、それが重大な事故に繋がったらやばくないですか?

一方的に教えるだけで、新人は「はい、はい」言うだけじゃなくて、最後にもう一度確認させるとか、教えたことを3回その場で復唱させてみるとか、いろいろ方法はあると思うんです。

 

何度も失敗したことは忘れにくいように、失敗する前にまず、教えた段階でその場で覚えさせる工夫をする。絶対に失敗を防げるわけではないし、失敗をしてしまうことだってあります。でもそうした方が何回も失敗して仕事に影響が出たり、新人のメンタルがやられる回数は減ると思うんです。もちろん、教える側だけじゃなくて教わる側もちゃんと覚える努力はしなければなりません。

 

同じ言葉でも、声のトーン、表情によって新人が恐怖を感じることだってあります。「前にも言った=自分は一度言われたことを完璧にできない人間」と思ってしまう人もいると思います。自分を責めてしまう人もいるはずです。

 

何かを教えるときに、新人の使えなさにイライラしてきつく当たってしまう。言った本人は数時間もすれば忘れるでしょう。少し言い方きつかったかなと思う人もいるかもしれません。

 

しかし言われた側はどう思うのでしょうか。責任感が強いほど、完璧意識が強いほど、自分を責めてしまいます。分からなくなったことを聞けなくなります。聞けなくなるというより、むしろ「聞きたくなくなる」と言った方が正確かもしれません。またきつく言われるのではないかという恐怖心がとれません。仕事をしていくうえで、「お客さんのために・周りの仲間がスムーズに仕事ができるように」自分が仕事をきちんと覚えるのではなく、「あの先輩に怒られないために」仕事を早く覚えなくちゃいけないという意識になってしまいます。こんなのおかしくないですか。

 

新人は不安を常に抱えながら仕事をしています。できることが少ないです。すぐにできる要領のいい人もいれば、何回やってもうまくいかない人だっています。他人は自分の期待通りに動いてくれるわけではありません。教える側は新人の人にどう動いてほしいのか考えさせたりすることが必要だし、分からなければ伝えていくことをするべきだと思います。

 

また、新人の行動がのろのろしている、まぁいいやと思って働いているように見えることもあるかもしれません。でもそんなときに、「本当にそう思って働いているのか?」と疑うことはすごく大切だと思っています。なぜなら人の心の中は見えないからです。心の中で思っていることは大抵行動に出ます。のろのろして働いている新人はやる気がないと思われるかもしれません。けれど本当にそうでしょうか。その人のなかでは丁寧に仕事をしようと意識して行動が遅くなっているのかもしれません。教わったことを考えながら作業をしてて行動が遅いのかもしれません。早く帰りたいな~と思っているかもしれません。本当のところは分からないのです。だからこそ、思い込みでその人を見るんじゃなくて、見方を疑い、時には話を聞いてみる必要があるんじゃないでしょうか。

 

いろいろ書いてきましたが、教えられる側は先輩の教えてくれたことを覚える努力はするべきだし、暇な時間があればすぐにメモをしたり、先輩がどのように動いているか見ていくことも大切です。

 

教える側の先輩も、教えられる側の新人もお互いが仕事をしていくうえで努力して気をつかうことが重要ではないでしょうか。

 

 

それにしても、キツイい方をされて泣きそうになりながらも耐えながら仕事をするのはきついですね。

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