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ザフトさんのブログだよ

自分自身と向き合うためにブログやってます。

冷静に分析してみた

前回の記事

 

waiwaijw.hatenadiary.jp

 この時は本当に落ち込んでしまって、涙がとまらなくて2,3日何も考えられませんでした。次のバイトまで1週間あるので、その間に私の人生の手引きである『嫌われる勇気』を中心に状況を分析していきたいと思います。

 

 

バイト先

私のバイト先はレジャー施設(テーマパーク)内の飲食店です。メニューはいろいろあります。ドリンク、麺類、ご飯もの、揚げ物。デザート系はほとんどありません。フードコートスタイルで注文を聞きに行ったりすることはありません。食券を買ってもらい、料理を作り、渡す。返却されたものを片付ける。特に難しい仕事ではないと思います。ただ、休日などは混雑するため、いかに効率よくできるかがカギだと思います。マニュアルはありません。

 

現在、バイトを続けるかどうか迷っています。気持ちとしては7:3でバイトを辞めたいと思っています。

 

 

原因論で考える 私編

私が辞めたいと考えるようになった理由は、バイト先にいる一人の先輩のことで精神的に辛くなってしまっているからです。

 

その先輩は高校時代の部活の同級生としゃべり方、考え方が酷似しています。ちなみにその子のことはかなり苦手でした。しかし、その先輩は仕事を教え方もうまく、分かりやすかったです。動きも早くて的確に指示してくれました。少し言い方がキツイ感じはしましたが間違ったことを言っておらず、理不尽に人格を責めることはなかったので、わたしも頑張ってミスをなくそうと努力しました。

 

バイト1日目は研修。ほとんど仕事はせず、洗い物をしたりしました。

2日目も洗い物しかしてません。

3日目は盛り付けやドリンクのやり方を教わりました。

(ここまで全て同じ先輩に教わる)

 

4日目に1回目の精神ダメージがきました。

この日は休日でかなり混んでいました。しかもキッチン内は3人。そのうち入りたての新人が一人。かなり忙しく、必死でやりましたが、周りが見えず気をつかえず、結構キツく怒られました。今までの注意とは違く、はじめて恐怖を感じました。休憩の時に、その状況を見ていた別の先輩がフォローしてくれました。「たぶんピリピリしてたんだと思うよ~」と。泣きそうになりましたが我慢して、家のふろ場で泣きました。ちなみに顔文字で表すとこんな感じです「(;_;)」

 

そして前回のバイト。その日は同じ料理が大量に注文され、予備で作っていた材料がなくなる事態が発生しました。注文は続く、盛り付けもしなくちゃいけない、でも足りない。補充に行こうと冷蔵庫を見ると予備がありません。先輩に言わなくては、でも怖い。手が震えました。恐怖を感じつつも勇気をもってそのことを伝えると、声を荒げて制服の帽子を台に叩きつけました。その場にいた他の先輩たちもみんな凍りました。空気が凍りました。泣きそうになりました。家のふろ場でまた大泣きました。ちなみに顔文字で表すとこんな感じです「(´;―;`)」

 

原因論で考えると、私がバイトを辞めたいと思った原因は先輩の言動であると言えます。先輩の言動によって私は恐怖心を覚え、休みの日には何も手を付けられず、ただただぼーっと過ごし、思い出しては涙が出てしまう。このような原因から辞めようかと考えました。

 

 

目的論で考える 私編

目的論で考えると、「その先輩と関わりたくないから、恐怖という感情をつくり出している」ということになります。そして「バイトを辞めたいという目的を達成するのために、やめる理由にちょうどいいものを探している」という状態です。

 

例えば、私が他の先輩に「〇〇さんを怒らせてしまって恐怖を感じてしまい何かを聞くことすらできません」といったとします。

そうすると悪いあの先輩、そして怒られて恐怖を感じてしまうかわいそうな私という構造ができます。人によっては同情して、私に気をつかってくれる人もいるかもしれません。その先輩と関わることを少なくしてくれるようにする人もいるかもしれません。私は被害者であり、あの先輩は加害者である!ということができます。

 

そして、バイトを辞める目的を達成するために、「あの先輩が怖くて思い悩んでしまう、学校と両立できないかもしれない、マニュアルがないから仕事が分からない、忙しいときにピリピリされて精神的に疲れる」という理由を探しているのです。

 

バイトを辞めたいと考えるのは、あの先輩が原因だからではなく、バイトを辞めるという目的を達成するのに先輩の件がちょうどいい要因であり、またその先輩と関わらないように、先輩を加害者とするために恐怖という感情をねつ造した。と考えられます。

 

 

 

感情論で考える 先輩編

次に、先輩側の行動を感情論で考えたいと思います。一番衝撃が大きかった、帽子を叩きつけた件について。推測しながら書きます。

忙しいなか新人が材料がないことを伝えるのが遅かったというミスにより、イライラして帽子を叩きつけてしまった。周りが見えてなく、この新人のせいで私は怒っているんだ。怒りに駆られ考えるよりも先に声を荒げ、帽子を叩きつけてしまった。(こんな感じですかね)

 

 

目的論で考える 先輩編

目的論で考えるならば、「帽子を叩きつけたいがために、怒った」ということになります。帽子を叩きつけることでミスした新人に恐怖心を与え屈服させ、自分の言うことを聞かせたかった。その手段として怒りの感情をねつ造したといえます。

 

原因論で考えるとその怒りは新人が原因であり、帽子を叩きつけたのが仕方ないとします。しかし、たまたまそれが帽子じゃなく刃物であったらどうでしょうか。叩きつけるのではなく、手に持っていた刃物で刺してしまったら、それも仕方がないと言えるのでしょうか。極論に思われるかもしれませんが、怒りに駆られてしてしまったことが仕方ないと言ってしまうと極論ではありません。

 

言葉で説明することを面倒に感じて、新人という無抵抗ですべてを知らない相手を、より安直な手段で屈服させようとした。その道具として怒りの感情を使い、声を荒げ、帽子を叩きつけたと言えるのではないでしょうか。

 

『嫌われる勇気』の例にもあるように、親と子がけんかをしている最中に電話が鳴り、電話の相手が子供の教師だと分かると途端に声色を変えて話す親。そして電話が終わると再び怒り出す。よくあることですが、このことから確かに怒りは出し入れ可能な「道具」であると言えますね。

実際に、私の時には言い方をきついのに、仲のいい子にはきつくなくむしろ怒っていないので相手を選んで怒っているんだと感じますし、怒りを出し入れしているなと思います。

 

 

これからどうする?

悪いあの人、かわいそうな私では何も状況は変わりません。そして、他人を自分の期待どおりの人に変えることはできません。なので自分が変わるしかないと思っています。

 

大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである

 

こう考えるのであれば、この与えられた状況において、まず仕事のミスを減らすようにすること。それと、マニュアル(業務一覧)がないため、アルバイトの仕事のうち、どこまで教わっていて、何をまだ知らなくて、仕事自体どんなことがあるのかもわかりません。

 

さらに、人によって自己流で教えていたりするのでやり方が違います。この状況は入ってきた新人にも、バイトの人たちにとっても悪影響だと思います。そして、社員が常にいるわけではなく、ほとんど現場にいません。先輩がピリピリしているのも、業務内容を知らない新人が多く、自己判断をしてミスをしまったり、その先輩だけに新人教育を任せっきりというのは無理があると思います。

 

社員の人がどのくらい忙しいのか私にはわかりません。しかし、今やめたいと思ってやめる理由を探している状態で、結果的にやめるのならば、どうせやめるのならば、わたしからまず社員の方に現状を話して解決策を提案していこうと思います。特にマニュアルの件に関しては。そうでないと、とてもじゃないけど精神も疲れてボロボロになるし、新しく入ってきた新人、教えることと全体をまとめることで精いっぱいな先輩の状況は変わらないでしょう。私は入って数日の新人ですし、研修期間すら3分の1も過ぎてませんが、まず話していきたいと思います。それでなにも状況が良くならず、否定的であるのであれば、精神が持たないのでやめようと思います。

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