ザフトさんのブログだよ

自分自身と向き合うためにブログやってます。

私の好きな大人たち

突然なんですけど、本ってよく読みますか?私は最近まで読まない人でした。

小説も読まないので、好きな作家さんもいません。なんだかそれが悲しかったりもしました(笑)

 

でも、偶然本屋さんや図書館で見かけて読む本があります。

 

なんかビビッとくるんですよね。これだ!っていうのがあって。

 

最近のお気に入りは、「岡本太郎」さんと「やなせたかし」さんの本がすごく好きです。パワーをもらえます。背中を押されている感じがします。

 

ふと思ったんですが、この本良いな~と思う本や作者に共通点があったんです。

 

それが、「ずるくない大人」が書いているということ。もっと言えば「まだ子どもの心をもっている純粋な大人」が書いた本であるということです。

 

これは完全な個人の感想です(笑)

 

お気に入りの岡本太郎さんとか、やなせたかしさんの本を読んでいると、すごーく優しいんですよ。語りが。

 

それに、子どものときの純粋な心を忘れていない感じがします。

 

人生経験を積むにつれて、世の中の汚いところとかがいろいろ見えてきます。どうにもならないこともあります。子どものころ語ることのできた夢は、大人になったら「現実を見ろ」の一言で消えてしまいます。現実は厳しい。

 

そんな世界で暮らしていたら、だんだんと心も汚くなっていきそうになります。ズルしたりもします。自分だけ良ければいいと思います。自分のことでみんな精一杯です。

 

だからときに他人を、身近な人を傷つけてしまいます。そして自分も誰かに傷つけられます。不当な扱いを受けます。理不尽な目にあいます。

 

最近、こんな大人にはなりたくない!と思う人のことを思い出しました。過去に何人かいます。

 

権力の前ではペコペコする人。偉い人の前では順応なのに、私の前では威張る人。

先生とつくだけで偉いと勘違いしている人とか。

命令ばかりして、相手の気持ちを考えない人。押し付ける人。

 

もちろん社会にでれば我慢しなくちゃいけないこともある。「今たくさん経験しておくべきだよ」「それぐらいのことで」っていう人もいると思うけど、なんか違うと思うんだよな。

 

傷ついたりへこんだりすること自体は否定しなくてもいいと思うんだよね。その状態からどう立ち直るか、どうやって自分自身をケアしていくかを知らないだけだと思う。自分でその方法を勉強したり、人に手伝ってもらったりしながら自分を守ってあげればいいんじゃないかな。

 

岡本太郎さんもやなせたかしさんも、傷つく側の身になって言葉をかけてくれているように私は感じます。随分と助けてもらったな。

 

うまく言葉にするのは難しいんだけど、本を読むたびに、言葉に触れるたびに、私の中にいる純粋な子どもの心に語りかけてくれる感じ。守ってくれる感じ。

 

本以外にも、そういう大人に出会えたこともすごくありがたい。

 

私は、つらく苦しい経験をしても、心の中に子供みたいに純粋な気持ちをもっている人、感情を肯定できる人、相手の立場を考えられる人がすごく好き。本当に好き。

 

そういう人に支えられてきたから、自分も同じように人に接することを絶対に忘れないようにしていくんだ。

 

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